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機械産業

  産業機械製造業は天津経済技術開発区の既存の基幹産業の一つとして、長年の発展を経て、エレベーター、石油化学プラント、風力発電プラント、農機、冶金設備、送変電設備などの製品および減速機、トランスミッションなどの中核部品を主とする産業構造を形成しており、John Deere、OTIS、Honeywell、Schneiderなどの世界ベスト500社の企業と、SEW、ZOLLERN減速機、Metso Minerals、AUMA Actuators、Bornemann Pumpsなどの業界リーダー企業および渤海装備、東方電気、天津機電ホールディングスなどの国内の業界リーダー企業が進出している。2009年、天津経済技術開発区における産業機械製造業の生産額は700.11億元に達し、区域工業総生産の16.7%を占めている。

優位性がある製品

  • 石油化工装備
  • 風力発電装備
  • 農業機械装備
  • 冶金装備
  • 送電・変電装備
  • 減速機、変速機他キーコンポーネント

産業優位性

  • 優れた地理的位置

  天津経済技術開発区は環渤海地域の中核地域に位置し、四通八達した交通ネットワークを持ち、北方で最大の港である天津港と隣接し、大型設備の海運ニーズに応えられる。

  • 幅広い市場ニーズ

  濱海新区を中核とする環渤海地域は中国の経済発展の第三の成長地域としての重任を負っており、広い範囲の産業の高度化は産業機械製造業に巨大な市場ニーズを創出する。

  • 強い産業基盤

  天津経済技術開発区が位置している環渤海地域は中国で産業機械製造業が最も発達し、天津は中国で最も発達した産業都市の一つであり、産業基盤が強い。天津経済技術開発区は20余年の開発を経て、すでに電子、機械を主とする近代的ものづくり企業が大量に集積している。

  • 優れた雇用環境

  天津市には大学・専門学校が59校、職業技術専門学校が183校あり、100万人以上の産業労働者を持っており、毎年の機械類専攻の卒業者は5万人に近く、天津経済技術開発区の発展に充分な人的資源を提供できる。

  • 集積効果

  濱海新区の開発開放の進捗と天津港の機能増強につれて、ここ数年、投資規模が大きく且つ影響力のある大型産業機械製造プロジェクトが天津市と濱海新区に集積している。

  2008年677.25億元、2004年から2009年の5年間、設備製造業22.8パーセントの機器の製造業生産額の工業生産の年平均成長。

産業企画及び将来構想

  • 発展の位置づけ

  中国の重要な産業機械造業の生産・研究開発基地になり、優位性のある製品と優良企業を創出させ、プラントメーカーとコア部品メーカーの大規模集積を実現する。

  • 主に支援する業種

  -電力及び省エネ・環境保全設備 例えば:発電設備、送配電設備、省エネ・環境保全設備
  -大型農機及び建機 例えば:農業用トラクター、掘削機械、クレーン/リフト、建設機械、路面施工機械、エアツール
  -石油の採掘及び石油化学プラント
  -旋盤
  -自動制御システム

  • 将来構想

  2015年まで、産業機械製造業の生産高を3000億元に伸ばし、年間生産高が10億元以上の企業を50社増やす。

国 別

会社名

主力製品

ドイツ

SEW伝動設備

減速機

 

ドイツ

ツォレルン減速機

減速機

 

ドイツ

南徳圧力機

工作機械

 

ドイツ

BBT サーモ・テクノロジー

工業用ボイラー

フィンランド

メッツォ・ミネラルズ

粉砕機

米国

ジョンディア・トラクター

トラクター

米国

米オーチス・エレベータ

エレベータ完成品と部品

TAIWAN
(China)

台湾

良機制冷

冷凍機

台湾

中台精機

精密機械

日本

森本精密シャフト株式会社

精密機械

 

日本

川崎重工業株式会社

産業用ロボット