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航空宇宙産業

  次世代キャリアーロケットの産業化基地を代表とする宇宙飛行産業が天津経済技術開発区西区に位置している。

  次世代キャリアーロケットプロジェクトの投資総額は約60億元であり、直径5mのキャリアーロケットの生産、試験と組立テストの一体化区域や関連施設を建設し、産業化の規模を整え、次第に中国の新しい宇宙飛行の町となり、また空間発射分野の国際的な競争に参与し、中国宇宙飛行産業の対外開放を展示する窓口を目指している。同基地が建設後、製品の研究開発、大型部品の生産、検証的試験、製品の組立テストなどの能力を持つ。これは中国キャリアーロケット技術研究院が国際一流の宇宙飛行会社を設立する戦略的目標にしっかりした基盤を打ち立てる。


  次世代大推力キャリアーロケット基地、宇宙飛行機製造及び応用産業基地、無人機と環境保全設備産業基地などの一連の中国宇宙飛行産業の最先端の技術を代表する重大プロジェクトが相次いで濱海新区に進出した。これらのプロジェクトの着工にしたがって、ますます多くの宇宙飛行産業のプロジェクトが天津濱海新区に進出してきた。ロケットプロジェクトを代表とする宇宙飛行産業は濱海新区で産業の集積を形成している。

  大推力ロケットプロジェクトが濱海新区に進出したあと、その影響力がますます出てきた。当時契約を結んだ数多くの民営産業化プロジェクトが濱海新区に工場を建設したほか、注目を集めた宇宙飛行機製造及び応用産業基地、無人機と環境保全設備産業基地もすでに着工した。現時点で、天津航天長征ロケット製造有限公司、天津航天長征技術発展有限公司、天津航天液圧装備有限公司、天津神舟科技発展有限公司、天津航天神舟衛星応用有限公司、天津航天神舟衛星技術有限公司、天津航天北斗科技発展有限公司、航天神舟環境工程有限公司、航天神舟飛行機有限公司、天津神舟通用データ技術有限公司、航天時代置業発展(天津)有限公司などの会社が登録・設立した。

  天津市の航空・宇宙飛行産業は、ゼロからスタートし、現在は、大型飛行機や大型ロケット、ヘリコプター、無人機などの製品シリーズを立ち上げ、産業群集効果も出てきて、大きな発展を遂げた。統計によると、現在は、天津濱海新区だけでは、エアバス(天津)総装有限公司や天津航天長征火箭製造有限公司、中航工業直昇機公司、グッドリッチ航空結構服務(中国)有限公司、西飛国際航空製造(天津)有限公司など航空・宇宙飛行関連の大手製造メーカーと、部品メーカー、組立メーカーが45社集っている。