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主任の挨拶

    2013年、天津開発区は中国共産党天津市委員会、天津市政府、中国共産党濱海新区委員会、濱海新区政府のただしい指導のもとで、科学的発展観を貫き、思想を解放し、引き続き奮闘し、力を合せ、実務に励み、落ち着いていろいろな挑戦に対処し、経済社会の安定かつ健全的な発展を保ち、天津市と濱海新区の発展に新たな貢献をしました。

    2013年を振り返ると、当区の総合経済実力は引き続き向上し、経済総量は新しい段階に登りました。GDPは2500億元以上で、工業総生産は8000億元を超え、財政収入は500億元を超えました。この一年間、当区の経済構造は更に最適化され、利益状況もさらによくなりました。近代サービス業が集積を加速し、サービス業の割合が持続的に向上されました。先進製造業のうち、電子産業は生産高が2000億元を超えた初の産業クラスターになりました。西区は東区、微電子工業区についで生産高が1000億元を超えたもう一つの開発区子区になりました。一定規模以上の工業企業の利益総額は400億元以上に達しました。投資誘致業務の質とレベルがさらにアップし、アウディトランスミッション、Flextronics、澄星化工、天冠グループなどをはじめとする多くの先進製造業と近代サービス業の重点プロジェクトが相次いで進出しました。イノベーション事業の発展ぶりがよくて、泰達中小企業発展サービスセンターを設置し、科学技術型中小企業イノベーション融資リスク補償専門資金を設立しました。地域内の科学技術型中小企業は3600余社で、年間主要業務の収入が1億元以上の「科技小巨人」 企業は280社に達しています。区域の持続可能な発展はさらに進捗し、レベルは引き続き全国の先頭を走っています。そのうえ、単位面積あたりの土地の産出、労働生産性、単位GDPあたりのエネルギー消費量、主要汚染物の排出が引き続き改善されています。「美しい泰達」の建設を始め、「美しい泰達の3年間建設プラン」を編成しました。「美しい濱海新区・第1号工事」を展開し、低炭素的発展、循環経済、エコタウンの建設レベルが絶えず高まりました。区域の建設が新しい成果をあげました。東区の高級ビルの建設工事が進捗し、西区の重点生活施設プロジェクトが建設を加速しました。南港鉄道、港湾とエネルギーインフラ施設の建設がずいぶん捗りました。軽紡経済区、北塘経済区は天津開発区に編入され、当区の将来の発展に新しい空間を提供しています。2013年、当区の社会事業は全面的に進歩し、年間7万の就職口を創出し、従業者の収入がさらに増加しました。教育、医療、コミュニティーサービス事業の関連施設が相次いで使用を始めました。コミュニティー管理の「泰達モデル」が全面的に普及されてきました。この一年間、天津開発区の総合投資環境は絶えず完備され、総合実力は引き続き国家クラス開発区の先頭を走っています。

    これからの数年間はわが開発区のモデルチェンジとグレードアップにとってかなめとなる時期であります。われわれは保障体制が完備で、経済要素が集積し活発して、実体経済の特色が鮮明で、イノベーションと創業の活力があふれて、ブランド力が強く、品質と利益が持続的にアップする開発区を建設する方針であります。われわれは、ハイエンド産業のけん引区、改革開放の率先試行区、自主的イノベーションのモデル区、調和のとれた社会の模範区を目指して、グローバル化、近代化、エコ化した先進産業と新型都市の総合体を建設するように努力しています。われわれはハイエンド産業を重点として発展させ、先進製造業の倍増計画、戦略的新興産業飛躍計画、近代サービス業上昇計画を実施する予定です。2020年までに、3000億元クラス、2000億元クラスと1000億元クラスの先進製造業クラスターをそれぞれ二つ、一つ、三つ形成できる見通しであります。そのほか、戦略的新興産業生産高の割合は40%に、サービス業の割合は30%に達する見込みであります。われわれは住みやすい地域を建設し、新型都市の建設を加速し、ハイレベルの社会事業を発展させ、住民の生活要求と投資者の投資需要を共に満足できるように頑張り、社会事業と地域経済を共に発展させ、改革開放と経済発展の成果をみんなと楽しむ目標であります。われわれはエコ型タウンと文明的な地域を建設し、「四清一緑」 活動を実施し、美しい泰達の建設を進ませ、工業化と環境の矛盾をみごとに解決できるように努力します。それで経済の率先発展、資源の節約、環境の調和、文明の進歩が同時に実現する素晴らしい地域を作ります。われわれは大型且つ質の高いプロジェクト、科技小巨人企業と建築経済の発展を通じて、諸地域の統合的発展を図り、改革革新、企業サービスと精密化管理を促進し、新しい時期のさらなる発展を目指します。

    2014年は天津開発区発足30周年であり、中国共産党第18期中央委員会第3回全体会議の精神を全面的に貫き、改革をさらに深化する第一年でもあります。この年に、わが開発区のGDPは2800億元になる見込みであります。また、工業総生産は8000億元の段階を乗り越えて、9000億元以上に達する見通しであります。われわれは「いつでもナンバーワン」の価値観を堅持し、自発的に発展の任務を帯び、自発的に産業のモデルチェンジとグレードアップを推し進め、自発的に改革開放を深め、30年で貯めた天津開発区の巨大な力と経験を生かし、この地域の青写真を描き、濱海新区の開発開放と天津市の大発展に新たな貢献をしましょう!


许红星

天津経済技術開発区(南港工業区)管理委員会主任

2014年3月