天津開発区と石家庄製薬集団有限公司 投資協力枠組協議書を締結

このほど、天津開発区と石家庄製薬集団有限公司(石薬集団)が投資協力枠組協議書を締結した。

石薬集団と天津開発区の協力は2009年にさかのぼる。当時、石薬集団が天津開発区の天津信滙製薬有限公司を買収したのが始まりである。このたび、投資協力枠組協議書の締結を機に、両者間の協力を継続し、協力分野の拡大を目指す。協議書によって、石薬集団は10億元を投資して、天津開発区現代産業区にビタミンジュース<果維康>、阿卡波糖などの6種の健康製品の新生産ラインを増設する。プロジェクトがフル稼働すると、年間の売上高は30億元を見込む。

石薬集団は1938年5月に設立された企業である。同社は、中国最大の化学原料薬、複合製剤の生産基地であり、中国ベスト500社、世界ブランド力ベスト500社にランクインされ、国家『863計画』のハイテク産業基地である。2013年グループ全体の売上高は183億元、納税額と利潤額は合計16億元、そのうち利潤額は9億元に達した。石薬集団の業務は原料薬、市販薬、製薬ビジネスの三大分野を抱え、河北省、天津、吉林省、山西省、遼寧省、山東省、江蘇省、内モンゴル、香港などの地域に維生薬業、中諾薬業、欧意薬業、恩必普薬業、銀湖製薬など30余社の支社を構えており、そのうち、香港にある持ち株子会社の石薬集団有限公司は中国医薬業界初の海外上場会社である。(翻訳:金雪梅)




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